遺書 - 小説

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ここに私が何故この世から消えようという結論に至ったかということを昔話も交えつつ書き記しておきたいと思います。別にこれをマスメディアに公表してもよし、燃やして焼き去ってしまうのもよし、はたまた誰にも見せずに保管しておくもよし、貴方の好きになさってください。遺書というのは名だけのもので、実際は私の独白なのですから。

作者のS.M.Nです。まずは、この作品を手にとっていただいてありがとうございます。そして、初投稿になります至らない点もあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。感想、アドバイスいただけると嬉しいです。執筆状態：連載中

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設定タグ：鬱 , 野球
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作者名：S.M.N | 作者ホームページ：http　sora1
作成日時：2020年12月26日 23時