【ツキウタ。】ほら見て、世界はこんなにも美しい。【霜月隼】

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　小さな君が、空を見上げる。
　ああほら、そんなに見つめながら歩いてたら、……ほら、躓いた。
　怪我は……ないね、良かった。

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　ツキウタ。におっこちて数ヶ月。
　もともと2周年あたりの時点で友人から布教されており、恋くんを追いつつもハマることはなかったんですけれども、ツキパラ。を始めましてねぇ……始くん、だぁい好き……なんですよね。
　成績はアンクロを食らうレベルだし、眼鏡もかけてるしで、黒年長のお仲間(笑)称号をつけております。

　始くん中心に年長推しなんです。
　ですから、隼さん海くんももちろん好きでございます。

　さて本作品は、隼さんに慈しんでもらう寮長さんのお話。
　寮長って、何者なんでしょうね。
　一応ツキウサ。なんですよね。でも、始くんと散歩に行ったり、足元気をつけろとか言われたりしますよね。しかも喋ってますよね。
　本当に何者なんだろう……。

　あと、凄く思うこと。
　隼さんって、アイシクルタイプの御方ですよ……プラトニックな恋愛なんか私には書けませんよ……どろどろしちゃいます……。

　更新は不定期。気力と創造力があったら書きます。執筆状態：更新停止中