【黒○×○○○！】なんとなくで烏野に入学したら裏切られました！Part3

受けてあげる… ページ16

まぁ、そんなこんなで合宿四日目！


早いって？


気にすんな！ｗ



肝井「はぁ、疲れたわぁ〜」



バスケ部は荒れてます。



澤村「おい！ サボるな！」



バレー部も荒れてますｗ⬅



(*ﾟ∀ﾟ)=3、



疲れますｗ



色々とｗ



肝井「ねぇ？ 後でぇ話があるのぉ〜」


『いいですよ？』



めんどくさいけどｗ



…………



さーて、何の話かな？



肝井「あんた！ いったい、なんなのよぉー！」



てんてんてん、は？



あ、つまり



・・・は？



ね？ｗ⬅



『突然何ですか？』


肝井「あんた何で、バスケもできないくせに、キセキ達に慕われてんのよぉー！」



さぁ？


何でだろｗ⬅鈍感！



肝井「気に入らないのよぉー、ということでぇー！」



え、何が“ということで”なの!?



肝井「私とぉバスケで勝負しなさぁーい！」



えー、やだ。



『お断りします。』


肝井「何でよぉー」


『めんどくさいから。』


肝井「私が勝ったらぁ、キセキ達は 私の物よぉー！」









『あのさ…』


肝井「何よぉー？」


『今、何て言ったの？』


肝井「私が勝ったら、キセキ達は私の物よぉー、って言ったのよぉー！」


『アイツらは物じゃないよ。』


肝井「なっ！」


『良いよ、受けてあげる。その代わり、私が勝ったら君の本性をバラしてね？ｗ』


肝井「い、良いわぁ！(どーせ勝てっこないのよ！)」



受けてあげるよ。



君からの挑戦状。



“僕”に喧嘩を売ったら、どーなるか



しっかり刻み付けてあげる。



その、バカな頭にねｗ

即答かよ…→←口調変わってるし…

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