【文豪ストレイドッグス】シにたがり少女の生く(いく)末は

【続編のお知らせ】 ページ49

皆さん、こんばんは。
ひょっとすると、おはよう御座いますの方や、こんにちはの方もいらっしゃると思います。

こおりざとうです。





ここまでご愛読(？)いただき、ありがとうございます。

この度、この【シにたがり少女の生く(いく)末は】はぴったり50話分を書ききってしまいました。


評価もお気に入りも、多くの人がしてくれて……なんとお礼を言えば良いかわかりません。
本当にありがとうございますっ(土下座)




さて本題ですが。
この作品、続編に行こうと思います。





題名は、水野さんシリーズ(ご存知ない方はぜひ
【文豪ストレイドッグス】水野さんは、武装探偵社の社員らしい。←これを読んでみてください。)のように【シにたがり少女〜〜〜】とするか、【シにたがり少女の生く(いく)末は 第二章】のようにするか考え中です(笑)



次の話は、学校への潜入調査〜初日〜から始めたいと思っています。



未だ異能の詳細が明らかになっていない篠原ちゃん……大丈夫か！？



あ、あと。私、こおりざとうはツイッターをやっています。詳しいことは、これの次のお知らせに書いていますが……。

＠korizato_310

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以上 こおりざとうでした！







〜おまけ〜

では残りの文字数を使って、次回予告(というより、いつか入れたいなーと思っているセリフの紹介)を！




『だから、厭だったんです……っ。』



「彼女の正体が明らかになってきたよ。」



「莫迦っ！ 心配しただろう！」



「助けてって云ってくれれば、何時でも助けるよ。」



「……私、何も知らずに……っ！」



「矢っ張り凄いね。」



『最終学歴？ 中学校って云いませんでしたっけ？』



『見れば判りません？』



『明日は練炭ジサツの気分です！ 矢っ張り飛び降り!!』



『……もう、独りはヤなんだよぉ！』



『ありがとう……ございました。』




続編、出来ました。
【文豪ストレイドッグス】シにたがり少女の生く[いく]末は*第2章*

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