▽tomorrow▽ ページ21
〜ツナ達side〜
-並盛中前-
ツ｢それじゃあ、俺はクローム送ってくから、リボーン達は先帰っててっ。｣
ク｢ボス…私は大丈夫。｣
獄｢十代目が行くなら俺も!!｣
もう夜だというのに辺りに響くほど大きな声で獄寺わ叫んだ。
ツ｢ご、獄寺くんっ(汗)シ--ッ!｣
獄｢すみません(汗)｣
ク｢あの、ボス、マント…。｣
クロームが抱えたランボには真っ黒なマントがまかれている。
山｢A、忘れてったんだな♪｣
ツ｢ホントだっ!?どうしよう…っ。｣
リ｢明日って言ったんだ。明日会えるだろ。｣
獄｢どういうことなんでしょ-か…。｣
山｢明日会えるってことだろ♪｣
獄｢そんなことは分かってんだ!?なんで会えるのが分かるのか聞いてんだっ!!｣
獄寺の声は、また夜の町を走った。ツナは獄寺に向かい、シ--ッと人差し指を立てている。山本はその様子に笑っていた。
ラ｢…ランボさんが食べるんだもんね…。｣
ランボは寝言を言い、幸せそうに寝ている。
ツ(Aの歌、よっぽど気持ちよかったんだろ-な…。幸せそうな顔…(笑))
ツナはランボを見て微笑んだ。
山｢さ、俺達も帰るか♪明日学校だしな♪｣
ツ｢そうだね、じゃあまた明日っ。｣
そう言うとクロームとツナとリボーンわ歩き始めた。
獄｢おやすみなさいっ!!十代目、リボーンさん!!｣
山｢おやすみなのな♪｣
リ｢ああ。また明日な。｣
ク｢…おやすみなさい。｣
そうしてツナ達の長い１日が終わった。
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杏里 - 面白いですね！！ありがとうございます！！ (2010年8月29日 19時) (
レス) id: ac9b2c1872 (このIDを非表示/違反報告)
零華☆ - 私も山本とLM.C大好きです！友達になってください！！ (2010年8月26日 1時) (レス) id: 26504ed30a (このIDを非表示/違反報告)
奏音 - A-)mさん
すみませんっ。
私がいつもメエルとかで｢は｣を｢わ｣とうつので、クセになってしまってます…(汗)
わざとですので読みにくかったらごめんなさいっ!
ご了承くださいm(_ _)m (2010年8月6日 8時) (携帯から) (レス) id: 04960562ed (このIDを非表示/違反報告)
A-)ｍ - 始めまして。この作品面白いんですけど…「は」が「わ」になってますよ (2010年8月5日 11時) (レス) id: 6e1e2c8b52 (このIDを非表示/違反報告)
奏音 - いえいえっ。
88いいですよねっ!?
ていうかLM.Cの曲わ全部好きですっ♪笑
今度時間見つけて行ってみます!! (2010年7月17日 16時) (携帯から) (レス) id: 04960562ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏音♪ | 作成日時：2010年7月10日 0時
