no.133 ページ34
新曲のレコーディングを終えて、
ツアーの確認、トレーニングを終えた星華
『亜樹ちゃん？今日これで終わりだっけ？』
亜樹「えぇ、そうね。
とりあえず今日星華が随分巻きでやったから！
レコーディングも今日1回で終わったからね！」
『今、まだEXILEってやってるよね？
あたしそっち参加しても良い？』
亜樹「あぁ。やってるだろうけど…
でも明日の事もあるから
あんまり遅くまではダメよ？」
『うん。少しでも皆と合わせたいし！』
そう言って、EXILEのライブツアー練習に行く。
『お疲れ様です！』
「「星華！！」」
HIRO「ん？どうした？」
『あ、いや、今日以外と終わるの早かったから
こっち全然参加できなかったし
皆とやりたいなーって！』
MT「折角早く終わったなら、無理せずに
ゆっくり休めば良かったのに！」
『そんなこと出来ませんよー！
みんなにばっか任せちゃってたら…
1番末っ子ですから！』
MK「まぁ、星華ならそう言うだろうな！」
HIRO「じゃぁ、少しだけな！
とりあえず折角だからフォーメーションとか
確認しようか！」
『うん！ダンスはとりあえず今頑張ってるので
フォーメーションは皆と一緒じゃないと
出来ないし！』
AK「んじゃ、スタートからやりますか？」
AT「セトリとかはわかってる感じ？」
『あ、うん！大丈夫！
大体のことは全部情報もらってる！』
TK「流石〜姫〜！」
『それじゃ、皆宜しくお願いします！」
「「よろしくー！」」
ライブの流れを通していった。
NAOTO「ふぅー！
やっぱぶっ通しすると、結構きますね！」
MT「ちょ、NAOTOまだわけぇー癖に
何言ってんだよ！」
TE「みてみ？あの姿」
そう言って皆は一点を見た。
そこには鏡の前で何度も振りを踊る星華
啓司「ほんと、星華って努力家だよねー」
『んー…んー…うー！！
もぉー！なおちゃん！！』
NAOTO「はい！はいはい？なに？」
『この振り、なんで出来ないんだろう？』
NAOTO「え？そこ？そこさ、俺と逆なんだから
他の人に聞けば良いのにー！」
『だって、なおちゃん若いから
まだ体力あるでしょ？』
NAOTO「うん。それさ…かなり喧嘩売ってるね！
後ろの人たち怒っちゃうよ？笑
それに、俺よりも直己のが若いから！」
『あ！確かに！でも、直己さんは身長大きいし
腕も長いし、色々リードが違うから
なおちゃんのがピッタリだもん！』
NAOTO「んん？星華ちゃん？
ついに僕までディスったな？」
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星華(プロフ) - かめふぁむさん» かめふぁむさん！感想ありがとうございます！こちらこそ、ご愛読頂き本当に嬉しいです！これからも遅い更新で申し訳ないですが、宜しくご愛読下さい！ (2017年4月27日 16時) (
レス) id: 55ce0aff66 (このIDを非表示/違反報告)
かめふぁむ(プロフ) - いつも更新お疲れ様です！楽しくキュンキュンしながら読ませて貰ってます！これからも更新頑張って下さい。 (2017年4月27日 13時) (レス) id: 4b088e2038 (このIDを非表示/違反報告)
星華(プロフ) - 柚月さん» 柚月様、感想ありがとうございます！とっても嬉しいです。窪田さんと早くくっつけたい気持ちもあるのですが、ちょっとこの感じを楽しみたい気持ちもある感じで今、奮闘してます！遅い更新で申し訳ないですが、これからも愛読宜しくお願いします！ (2017年4月27日 7時) (レス) id: 55ce0aff66 (このIDを非表示/違反報告)
柚月(プロフ) - 更新するたびに読ませていただいてます。窪田さんとくっつきそうでくっつかない展開、続きが気になります！はやくラブラブになったところも読みたいです！ (2017年4月26日 12時) (レス) id: 735f6611cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星華 | 作成日時：2017年3月24日 19時
