Perfect Girl☆8

no.459 ページ10

MK「じゃあ、最後！
オカザイルが叶いますように！」



「「「『いただきます！！』」」」



矢部「スゲー！いった！！」




パチパチパチ




矢部「SEIKAちゃん、ほんまやりおったな！
よぉ、頑張ったわ！」


『お肉だけならなんとかなりました！笑
肉食なのでー！』


岡村「流石ですね。いやービックリした！」


MT「じゃあね！」


USA「はい！」


MT「これで」


MK「オカザイルライブ出演ってことで！」


『ですよね！』


岡村「いやいや、それはまだ。
だってガリタ食堂なんだもん。」


「「「『え？』」」」


ガリタ「もう1個あります」


USA「もう1個？！」


MT「あはは」


MK「いーやー…」


『！！……。』


MT「もう1個は無理だよ！」


MK「無理です！」


ガリタ「別のお肉です」



そういうと店員さんが持ってくる
ザブトン10人前



店員「お待たせしました。どうぞ」


MT「うわー…」


岡村「これお兄さんなんですか？」


店員「こちらはザブトンという
肩のお肉のすき焼きです」


岡村「うわ！なんか出てきた！
小さなご飯出てきたよ！！」


『え…ご飯……』


矢部「SEIKAちゃんご飯あかん？」


『あ、いや、ご飯は食べれますよ？
でも…今のお腹にご飯付きでお肉は…
あたし、基本的お肉はお肉だけで食べる人だから…
お腹に入るかな？…』



矢部「あかんかったら、無理せんでな？」


『あ、いえ、大丈夫です！』


MK「お前の大丈夫は当てにならないから…
頼むから無理すんなよ？」


『うん！頑張る！！』


岡村「はい！私も鬼じゃありませんからね！
先程は同じ量でしたが、SEIKAは女性って事で
一応ハンデで半分の5人前とします！」


矢部「優しいのか優しくないのか
わからんな〜！5人前って！
女性で5人前は多いで？」


『いや、でも…いいんですか？それでも？』


岡村「ん？不服か？ええで？
別に10人前でも！」


MT.MK.US「「「いやいやいや！」」」


MT「いや、大丈夫です」


MK「星華には5人前でお願いします！」


USA「な？いいよな？」


『え、あ、うん…ありがとうございます？』


岡村「よぉし！それじゃガリタさん
早速お願いします！」


ガリタ「ザブトンを3秒ずつ焼いて」


岡村「タレつけて、卵つけて、ご飯肉巻きー！」


MT「確かにうまそー！」


そして、4人も肉を焼く


MT「実際これ、めちゃくちゃウマそうだ！これ！
いただきまーす！」


『いただきます！』


USA「うまーい！」


MK「オニギリ2つ巻き！」

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