Perfect Girl☆8

no.460 ページ11

岡村「いや、無理せんでええよ？
明日のこともあるからね。」


矢部「実はUSAさんのペース凄いよ！
ガリタと変わらん！笑」


USA「ゆっくり食べたらやばいかな？って」


MT「俺の多くない？！」


岡村「そんなことない！」


『んー…美味しいー！けど…やっぱご飯重いー！』


矢部「SEIKAちゃんは普段結構食べるん？」


『んー…もぐもぐ…どーでしゅかね？』


MK「食べてから喋りなさい！」


『(ゴクン)はーい。えっと…
どーでしょうね！食べる時はとことん食べます！』


MT「星華はほんと食べないですね！」


USA「ほっとくと2.３日は食べなくても
全然いちゃう子だからねー！」


MK「ほんと、集中すると食べる事も飲む事も寝る事も忘れちゃうんですよね…困ったやつ…」


そう言って頭をポンポンと撫でるMAKIDAI



『んぅ〜？マキ兄ー！
困ったやつって失礼だからねー！』


「「「あはははは」」」



MT「円の中心見えてきた！
ってか、多くない？！しかも1枚がデカくない？！」


矢部「そんな事はない！笑
ちょっもMATSUさんの人間性見えてきたで？」



「「あはははは」」



MK「食べたらライブ出て頂けますよね？」


岡村「そりゃもちろん考えさせて頂きますよ！
もちろん！」


MT「そりゃぁ、約束っすよ！」


矢部「MATSUさん、酔っ払いみたいなってる！」


MT「結構ギリギリだよ？！
下手したら放送できなくなるかも…」


『え？！MATSUさん！それだめー！』


「「「あははは」」」


MT「いや、流石にそうならないようにするよ！」


矢部「あれ？USAさんどーされました？」


USA「動いてます！」


「「「あははは」」」


MK「あぁ、これ今動いて消費してる！」


矢部「あはは！EXILEやばー！あはは！」


『んー！これで終わりー！！
んぅー！！！完食でつ！』



矢部「おぉー！SEIKAちゃんやりおった！」



岡村「やっぱSEIKAは違うなぁ〜！
ガッツがあるわ〜！」


MK・USA「「完食！」」


「「「おー！！！」」」

岡村「残り後、MATSUさんだけですよ！」


MT「うまいけど…
これいったら全部っすね！
頂きます！！」



パチパチパチ



「「「っしゃーーー！」」」



『はぁ〜食べきれてよかったぁー！』


矢部「ほんま、SEIKAちゃん大丈夫なん？
ライブとか、お腹出ちゃわんの？」


『あー…大丈夫です！結構すぐ引っ込みます！笑』


岡村「ほんま、SEIKAって何者なん？！笑」


『え！あたしですか？！
いやいや、普通の女の子です！笑』

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