no.304 ページ5
NAOTO「それは問題ないって！
星華は常に100%…いや、200%の結果を出すから
それまでの不安とかどこに行ったのか
わからないくらい自信に満ち溢れたダンスを
本番は必ず見せてくれる！」
剛典「まぁ、確かに昔から器用に
こなしてくからなぁ…
けど…本番前まで絶対やばそうですよね…」
MK「まぁ、そこらへんは俺に考えがあるから
大丈夫だと思うよ？笑」
USA「あーそのマキの顔は良からぬこと
考えちゃってそうだよねー！」
MT「知らないよ？本番前に怒らせないんなよ？」
AK「怒った星華とか…
あー考えただけで無理だわ！笑」
MK「大丈夫大丈夫！絶対だから！笑」
そんな話をしていると
『パパーー！！』
HIRO「ん？どーした？」
『ごめん！気になるとこ出てきた！！笑』
「「「え？！今更？！」」」
『え、あ、ごめん…じゃあ、いいや！』
「「「いやいやいや！」」」
HIRO「いや、いいよ！
よし、そこ確認しよっか！」
『え、なんか…ごめんね？』
AT「いや、気になることは始まる前にきちんと
修正しとかないとな！」
USA「そうそう！」
MT「それに星華の疑問点は的を得てるから
変更して間違いないよ！」
『みんな、ありがと！』
MK「んで？どこだ？」
『あのね、EXILEはこの部分…こうでこうじゃん？
そこをこうしてこうの方が良いと思うの
それから、この曲のここの部分……
これがなんかはっきりしなくてイマイチなんだよ…
だからここをこうでこのステップにして…
こんな感じでどう？』
「「「…………ぉおおお！！」」」
ケンチ「え、いいじゃん！」
啓司「うん、超かっこいい！」
『ほんと？』
HIRO「あぁ、それでいいかもな！
他にもあるのか？笑」
『あー…うーんと、EXILEはない！
とりあえず今流れで全部踊ってみたんだけど…
三代目の部分はここ、こっちにした方がいいと
思うんだよね！
それとGENERATIONSとの方も
GENERATIONSが前に出るでしょ？
そしたら、ここがはっきりしないの。この手の動き
わかるかな？これさぁ…こうでこうして…
タンタン…タンタンのが良い気がするんだよね！』
「「「え？」」」
亜嵐「僕らのダンスも覚えてるんですか？！」
『え、あ、うん
一通り皆の把握しときたかったから！』
隼「すげ〜！」
メンディー「俺らのまでちゃんと見てて
くれたなんて…」
ELLY「確かに星華の言う通り
そこ、気になってたんだよね！」
直己「そしたらそれでいくか！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 531人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玄ちゃん(プロフ) - 星華さん» 全然大丈夫です！作者様の更新を楽しみ待ってました！！ また最初から全て読ませてもらいました！作者様のペースで更新してください！完結してもずーと読み続けるので！！ (2020年2月17日 13時) (
レス) id: 7d909469a6 (このIDを非表示/違反報告)
星華(プロフ) - 青龍 葵さん» 更新がなかなか出来ずに大変申し訳ありませんでした！少しずつではありますが頑張っていきたいと思います！ (2020年2月17日 10時) (レス) id: 5579ab9998 (このIDを非表示/違反報告)
星華(プロフ) - 玄ちゃんさん» ものすっごくお待たせして申し訳ありません(´･_･`)少しずつですが再開させて頂きますのでどーぞまた愛読お願いします！ (2020年2月17日 10時) (レス) id: 5579ab9998 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - 更新の予定はいつぐらいなりますか？完結まで頑張って下さい！ (2019年4月7日 2時) (レス) id: 027b8ced49 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん(プロフ) - 更新再開されてもいいように何度も読み直ししてます笑 作者さんのペースでいいので、楽しみに待ってます(o^−^o) (2018年8月12日 11時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星華 | 作成日時：2017年8月29日 9時
