【銀魂】階段から落ちたら最推しに出会った【坂田銀時】

33話の人物について ページ39

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こんばんは、作者の流です。


私の文才がクソだから33話の内容ピンとこない
という方はいると思います。


クソ文章で頑張って説明させていただきます！






神様設定についてです。


(なまえ)さんは神様設定大丈夫ですか？


大丈夫という人もいれば、絶対嫌という人も
おられることだと思います。


後者の方、申し訳ありません。


まず
私は正直、神様が登場するのはあまり好きではありません。


神様に家を用意してもらう。神様に多額のお金をもらう。などというのはチート系と言いますか、あまり好かんのです…。((でも！読んじゃう))


ですが、どうやってその世界にたどり着いたのかと考えると
きっと必要不可欠な存在なのではと考えています。





やはり異世界へ行くには何かしらの力が必要になってくるのでは。と思っています。


そこでやむを得ず神様とか言う存在を出すことにしたんですが、


異世界へ自分を転生してくれるのは果たして本当に神様なんだろうか？


と、暴論に行き着きました。


私のワガママな思いなのですが、想像力って妄想において大事じゃないですか(？？?)


だからなんか…既成概念にとらわれることのない話を考えていたいな。と思ってまして。


もしかしたら別の何かなんじゃないかな？と思い、出てきたしんのすけという人物は謎めいた設定にしました。


正体については謎のままでいきたいと考えています。(でもとりあえずすっげー力持ってる奴って感じです)


そしてなぜこのようなキャラクターを作り、出したのかというと
第三者視点からの人物がほしかったのと、
Aさんの転生した事実を知りながらも味方になってくれる人を出したかったからです。



味方になってくれてなおかつ、うめみに制裁を与えてくれる人をだしました。


話はややこしく、難しく、めんどくさいですが付き合ってもらっえたら嬉しいです！！！


そして改めまして今年もよろしくお願いします！！！！！！！









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