【鬼滅の刃】おい!!!!!!近寄るな!!!! (ページ13)

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竈門炭治郎:花コム様リクエスト!!!!!!!! ページ13

花コム様リクエスト
炭治郎の前で敵に髪を切られてみた!!!!!!!!!
(主人公髪ロングな)

貴「ひイイィィィィ!!!!!!こっち来んなよ気持ち悪いんだよ!!!!!!処すぞ!!!!処すぞ!!!!!!」

炭「A!!!!落ち着け!!!!軸がぶれてるぞ!!!!」

どうもこんにちは今炭治郎と鬼を倒そうとしております!!!!!!!!でも強いな!!!!!!お前そこら辺の雑魚鬼じゃねぇのかよ!!!!!!!!!!

鬼「逃げるなよぉ…折角綺麗に食べてやろうと思ったけど……やっぱり…内蔵をねぐり潰してぐっちゃぐちゃにしてから食ってやろう!!!!!!!!!!」

貴「ひイイィ!!なんか言ってる!!!!炭治郎助けて!!!!今だけ真面目な炭治郎助けて!!!!!!」

炭「俺はいつも真面目だ!!!!!!」

いやどの口が言うんだ!!!!!!!!もう私がお前の体をまさぐってやろうか!!!!!!()

炭「ｯ…A!!!!!!後ろだ!!!!!!!!!!」

貴「えっ…？」

バサッ

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ私の髪が!!!!!!!!お前将来禿げたらどうすんだよ!!!!!!

炭「A…髪が……」

貴「大丈夫だって!!炭治郎は早く鬼を!!!!」

炭「…っああ…」

……………………………………………………………

炭「A…すまない…髪が…」

貴「大丈夫大丈夫!!髪なんてすぐ伸びるし…それに…動きやすくなったから」

炭「俺が大丈夫じゃないんだ!!!!何なら俺の髪を移植する!!!!!!!!」

何言ってんだこいつ重!!てかまだ禿げてねえよ!!!!!!

貴「とにかく!!!!もう平気だから!!…というか髪の残骸どこいった!!？」

炭「??もちろん俺が持ってるぞ!!これがあれば何日か持つからな!!」

貴「は!!??捨てろよ!!」

というか何日か持つってどういうことだ!!??意味深すぎるしあんま深くまで知りたくない!!

そして何故それをそんな輝かしい笑顔で言えるんだお前は…

炭「…もう帰らないとだな。」

貴「はぁ…そうだね」

なんかどっと疲れが…
早く風呂入りたい～

炭「あ、帰ったら胸囲も測らないとな!!!!」

貴「抜かりねえな!!!!!!!!!!!!!!!!もう誰も信じねえ!!!!!!!!!!!!!!」

(いい匂いだ…石鹸は何を使っているんだろうか？)

(なんかめっちゃ匂い嗅いでる…恥ずかしいから辞めろ!!!!!!!!!)

花コム様…どうですか!!!!!!!!!!!!!!!!

もう欲望のままに描きすぎたな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!すみません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
炭治郎いいよね!!!!!!!!!