メンバーにたった一人の女の子 〜短編集〜 ３ 〈フィッシャーズ〉

もしも！ 2 ページ44

ダーマver.

蓮
「パパー！パパってばー！」

ダーマ
「な、なんだよ！あ……」

蓮
「僕が呼んでも聞いてくれないからだよ！」

ダーマ
「わ、わりぃ……で？」

蓮
「僕もやる！パパに勝つ！」

ダーマ
「俺に勝つ？ははっ！俺に勝とうなんざ100年早い！……さ、やるぞ！」

やるんかい←

蓮
「やった！勝ったよ！ママ！」

ダーマ
「いやいや！操作ミス！」

負けを認めなさいよww←

楽しそう




ザカオver.

ザカオ
「これとこれと……」

蓮、A
「『……』」

ザカオ
「よし！試着だ！」

蓮
「えー！これから！？」

ザカオ
「大丈夫！似合うものばかりだから！じゃん！俺とのお揃っちもあるからさ！着てきて！」

ほんとに、服のセンスは最高なんだけど……

時間がかかりすぎちゃって…

蓮が待ちくたびれた状態w

ザカオ
「あ、待って！こっちがいいかな……うーん」

蓮
「僕これでいいよ！」

蓮も大変だなww

いつか私と蓮が考えたコーディネートを着て欲しいなww




Dear ハヤテ
Thank you for your Request！

つけられて→←もしも！ 1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す