高嶺の花 ページ2
学校に着くと、みんなが挨拶を交わしてくる
そんななか
窓から外を眺めてる1人の女子
生まれつきのシャンパンゴールドの髪
シルク
「おはよ」
『あっ、おはよ』
ルビーのような瞳と
透き通るような声
彼女は、この学校の高嶺の花とも呼ばれてるんだろう
ってぐらいの美少女
名前は…紅炎A
「紅炎さん、おはよ!」
『おはよ』
ほかの女子と比べると
とても静か
彼女から話しかけてくるってのは滅多にない
いつも独りだ
シルク
「なぁ」
『何?』
シルク
「俺らとさ友達にならね?」
『友達?』
マサイ
「シルク、それナイスアイデア!よろしく!」
『え?あ、うん。よろしくね』
彼女との不思議で不可解な物語…
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ミライ(プロフ) - れいかさん» せっかくなので、書こうかなとw (2019年11月3日 23時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
れいか - 続きがあるとはおもいませんでした。 (2019年11月3日 23時) (レス) id: 4f7e4ec401 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - ×夜霊×さん» ありがとうございます! (2019年11月3日 10時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - みっこさん» ありがとうございます! (2019年11月3日 10時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
×夜霊×(プロフ) - 続きですか!?嬉しいです!頑張ってください!!!! (2019年11月3日 8時) (レス) id: 9eea361bc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミライ | 作成日時:2019年9月28日 22時