全員で夕飯だ ページ39
ンダホたちに夕飯をお願いして
俺とマサイは姉ちゃんの部屋に先に行った
マサイ
「姉ちゃん、冷えピタとタオル持ってきた」
『あ、ありがと…』
ぺけたん
「夕飯さ、姉ちゃんの部屋で食べたいってみんな言ってるんだけどいい？」
『うちの部屋…？みんながいいならいいよ……』
ぺけたん
「やった！」
マサイ
「体調はどう？」
『吐き気とかはもうないよ……多分、お腹から来る風邪かな……？』
ぺけたん
「栄養ドリンクとか飲み過ぎだよ……胃腸が荒れちゃったんじゃないかな？」
『そうだね…最近全然ご飯食べてなかったし…』
マサイ
「1番は睡眠だってば」
『やっぱりそっか……凄いでしょ、徹夜2日間w』
マサイ
「自慢じゃないよ！」
『はぁ〜い……』
コンコン
ンダホ
「よーし！夕飯持ってきたよー！」
モトキ
「やっぱり、みんなとがいいね！って」
シルク
「姉貴、起き上がれる？」
『ちょっとなら大丈夫……』
ぺけたん
「お粥食べる？」
『食べさせてもらってもいい…？』
マサイ
「生姜入れたから、身体あったまるよ」
『美味しそう……』
ザカオ
「俺らも夕飯食べよ！」
今日の夕飯はオムライス
姉ちゃんの隣(ザカオ)の部屋から
テーブルを持ってきた
ダーマ
「姉貴、ほら」
『あ、いいの？』
珍しくダーマが姉貴姉貴とw
ダーマ
「ほら、俺が支えてやるから」
『ありがと……』
ダーマ
「マサイ。ほら」
マサイ
「姉ちゃん、食べれそ？」
『うん……』
マサイ
「あー」
『ぁ……ん…美味しいね……』
お腹から来る風邪だから
しばらくは消化にいいものを食べないと
姉ちゃんと一緒の夕飯だ
『食べていいよ？自分の……』
マサイ
「うん。食べるよ」
ダーマ
「姉貴のこと……心配だからだよ……」
『そっか……ありがと……みんな大好き……』
みんなが姉ちゃんを見る
『え…？』
シルク
「大好きって……」
『ほんとだもん……可愛い弟達で……みんな大好き』
姉ちゃんがそんなこと言うから……
みんなの顔が少しばかり赤くなったw
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Ay1(プロフ) - めっちゃ気になる所おおおお (2019年8月29日 23時) (
レス) id: 9eea361bc8 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - アイスさん» おぉ！見ますね！ありがとうございます！ (2019年8月29日 16時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
アイス(プロフ) - ミライさん！私小説作りましたよ！君と私のストーリーってやつです！是非見てください！ (2019年8月29日 16時) (携帯から) (レス) id: d8a1d7c1d8 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - Nさん» コメントありがとうございますw (2019年8月27日 22時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
N - ダマさんかわええ。。。 (2019年8月27日 22時) (レス) id: f343a7c66b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミライ | 作成日時：2019年8月17日 0時
