不思議な共同生活！〈フィッシャーズ〉

シンオウ御三家 sl ms pk ページ30

ストーリーっぽく書いてみます！
シルクside



シルク
「ナエトル！君に決めた！」

マサイ
「俺のは、ヒコザルだ！」

ぺけたん
「よろしくね！ポッチャマ」



同じ街で育った幼馴染の俺ら3人



シルク
「俺は…ジムバッチ3個！」

マサイ
「早くね！？俺まだ2個なんだけど」

ぺけたん
「俺…1個……」



たまに会って



シルク
「ナエトル！はっぱカッター！」

マサイ
「よけろ、ヒコザル！かえんぐるま！」

ぺけたん
「ポッチャマ！バブルこうせん！」



バトルして



シルク
「いつか！」

マサイ
「いつか！」

ぺけたん
「いつか！」



強くなって再開すると約束した

そして…約束の日



シルク
「ここだな」



俺らの思い出のバトルフィールド

ジャリ…と足音が聞こえた

振り返ると



シルク
「マサイ！ぺけ！」

マサイ
「よ！元気そうだな」

ぺけたん
「変わらないね〜」



俺らが再び集まった

ということは…



3人
「バトルだ！」



あれから、ジムバッチも8個集め

ポケモンリーグに挑んだ

きっと、マサイとぺけも同じだろう



ぺけたん
「まず、シルクvsマサイ。使用ポケモンは3体。どちらのポケモンが全て戦闘不能になった時点でバトル終了！準備は？」

シルク
「いつでもいいぜ！」

マサイ
「おう！」

ぺけたん
「バトル開始！」



いけっ！



シルク
「ドダイトス！」

マサイ
「ゴウカザル！」



久々だな〜

この感覚！



マサイ
「スピードとしてはこっちが有利か」

シルク
「んな事関係ねぇ！この勝負俺が貰ってやらぁ！初っ端からとばすぜ！ドダイトス！ギガインパクト！」

マサイ
「こっちも行くぜ！ゴウカザル！フレアドライブ！」



ぶつかり合い砂煙が上がる



シルク
「やるなぁ！」

マサイ
「お前こそ！」



心ゆくまでバトルを楽しんだ



Dear れいか Thank you!

御三家でまとめちゃいました

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