7話 ページ9
次の日、リムルが起きた。
『お、起きたかリムル。なんかごめんな、私に名前付けたせいで溶けたんだろ？』
ﾘﾑﾙ「気にするな！これは俺がやりたくてやったんだから。(Aひとりに魔素切れ起こすとは思わなかったけど…)なぁ、名前はなんかスキル持ってるのか？A1人に名前付けただけで魔素切れになったからさー。」
『んー…死ぬ前に何か頭ん中で言ってた気もするなー。なんだっけ、エクストラスキルが超人、ユニークスキルが“模範者”と“攻撃者”と、“守護者”だったっけ？なんかそんなこと言ってた気ぃする。』
ﾘﾑﾙ「たぶんそれだな。使い方はここに入れば練習がいくらでも出来るから安心していいぞ！」
『そうか、それは助かる』
ﾘｸﾞﾙﾄﾞ「リムル様！お目覚めになられましたか！！」
うぉぉ…ムキムキィ…
ｼｵﾝ「リムル様！おはようございます！」
ﾘﾑﾙ「ああ！お、そういえばハクロウはどこだ？」
ﾘｸﾞﾙﾄﾞ「ハクロウ殿ならゴブタたちを鍛えに広場にいますぞ！」
ﾘﾑﾙ「そうか、わかった。ランガ！」
ﾗﾝｶﾞ「はっ、ここに。」
久々に見たなー、ランガ…。
ﾘﾑﾙ「俺とA、シオンをハクロウの所まで連れて行ってくれ。」
ﾗﾝｶﾞ「御意。」
リムルと私はランガに乗せてもらいハクロウの元へ行った。
そこには、ハクロウとハクロウに扱かれているゴブタたちホブゴブリン、それを見ているベニマル、ソウエイがいた。
『これはハクロウがゴブリンたちを鍛えてんのか？』
ｼｵﾝ「ああ！中でもゴブタは群を抜いて凄いぞ！」
『へぇ…そら意外だわ。』
私たちに気付いたベニマルやソウエイ(じいさんもたぶん気付いてる)がこっちへ来た。
ﾘﾑﾙ「ベニマル、どうだ？ホブゴブリンたちの様子は。」
ﾍﾞﾆﾏﾙ「自分が思うほど弱くなかったです。中でもやはりゴブタが思った以上に力がありますね。」
あ、やっぱそう見えるのね。
文字数足りないんで次にいっきまーす。
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妄想感傷代償連盟 - 頑張れ (2019年2月18日 22時) (
レス) id: f5f2476ed5 (このIDを非表示/違反報告)
チョコレート中毒者(プロフ) - (名前)えりなさん» ありがとうごぜぇやす！上手くかけるかわかんないですけど、これからも頑張っていきます！ (2019年1月18日 19時) (レス) id: f9be48c390 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)えりな(プロフ) - めっちゃ面白いです！！続きも最新してください！！絶対に見ます！ (2019年1月17日 23時) (レス) id: f380eb65b5 (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せずに作られた違反作品が溢れかえって占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなっています。ルールをちゃんと守りましょう (2018年12月22日 22時) (レス) id: fa60820a6c (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月22日 22時) (レス) id: fa60820a6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコレート中毒者 | 作成日時：2018年12月22日 22時
