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小|中|大|俺は高校3年だ。大学受験なんて言葉を今年になって幾度なく聞いただろう
そんな俺があいつに、そう小松に出会ったのは今年のこと。
根拠はないけど確かにわかる。
俺は今 小松のことが好きだ。
でも小松。おまえはいつもただ俺の前の席にいてどこか寂しそうに向こうのほうを見ている。
だからお願いだ
「振り向いて 小松」
初めまして、わたくし青柳春子と申します。
オリジナル作品、駄作者のアオハルには大変ですが、ぜひとも皆さんにわかってもらえるような青春ラブストーリーをかけるように頑張りますのでよろしくお願いします(´▽`*)
そして、評価ボタンを押していただけたらうれしいです。
誤字脱字の指摘などコメントお友達も待っておりますので、気軽にどうぞ(*´ω`*)
それでは、物語の始まり始まり。執筆状態:更新停止中
そんな俺があいつに、そう小松に出会ったのは今年のこと。
根拠はないけど確かにわかる。
俺は今 小松のことが好きだ。
でも小松。おまえはいつもただ俺の前の席にいてどこか寂しそうに向こうのほうを見ている。
だからお願いだ
「振り向いて 小松」
初めまして、わたくし青柳春子と申します。
オリジナル作品、駄作者のアオハルには大変ですが、ぜひとも皆さんにわかってもらえるような青春ラブストーリーをかけるように頑張りますのでよろしくお願いします(´▽`*)
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作者名:青柳春子 | 作成日時:2015年10月18日 18時