ドSみっくん×ドM女子 2

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そのまま、深い眠りについた。




ピヨピヨ

北「おーい。起きろ！」

貴「んー、、」

北「おい！！」

貴「あー、、おは、、よ。みっくん起きるの早いね。」

北「バカ、もう9時だぞ。」

貴「ふーん。ってえええええ！」

北「オレも朝弱いんだよ。」

貴「そうなんだ。」

北「お前ほどじゃないけど。」

貴「う、、、。」「すみませんでしたぁ。」

北「バーカ」



ガラッ

神「おはよー」

貴「おはようございます！」

北「おはようございます。」

神「ねぇ、昨日はどうだった？」ニヤニヤ

貴「へっ！/////」

北「/////」

神「うふふ」「その様子だとなんかあったみたいね。」

貴、北「なっ、、何もありません！！」

神「ふふ、息ぴったり！」「んじゃみっくん注射するわよ。」

北「え、、、なんで？」

神「今日退院だからその準備のためよ」

北「オレ、ピンピンですよ？注射いらなくないですか？」

神「それでも、ダメ。」

北「えー。」

貴「えっ、、、みっくん、、、もしかして。」

神「？」

貴「注射、、、怖いとか？」

北「なっ、、ち、、ちげーよ！」

貴「本当〜？」ニヤニヤ

北「あーもぅ！やりゃーいんだろ！やれば！」

神「はい、じゃあ腕だしてー」

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