サブウェイマスターとの日常［ギャグだと思います］ (ページ8)

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７、もしくは隠しご・・・(３) ページ8

バタン！と、トウコはカナデちゃんをかかえどこかにいってしまった

マイ「な・・・ど、どういうことですか・・・」

クダリ「唐突すぎて話つかめない・・・」

トウヤ「ん～・・・僕が思うにカナデちゃんを連れてる親をトウコはみたことがあって今日もそれをみて・・・」

クダリ「トウヤ説明下手。ボク全然わかんない」

マイ「右に同じ」

トウヤ「だから！カナデちゃんの親をトウコは知っててカナデちゃんを親の所に返しに行ってあげたんだと僕は思います！」

ノボリ「・・・あぁ！そういうことでしたか！」

トウヤ「ノボリさんもわかってなかったんですか・・・！」

ノボリ「す、すみませんでした・・・」

トウヤ「い、いやそんな」

クダリ「あぁ～・・・ボクやっと理解できた」

マイ「私も理解できたけど、さっきの会話思い出してへこんできた・・・」

クラウド「さっきの会話？」

マイ「さっき、トウコがなんかすごいのながれましたけどって言ってるの思い出した・・・」

キャメ「デモ事実ナンデスカラ」

マイ「あぁ～何か今度はむしょうに腹がたってきたよ・・・」

クダリ「マイ！殺人だけはやめてよ！？」

マイ「・・・私そんなことしないし・・・」

クダリ「い、いや・・・、今のマイならやりかねないと思って」

マイ「そんなことはしないよ・・・ただ・・・」

クダリ「た、ただ・・・？」

マイ「マッギョに埋もれさせてあげようかなって！！あはははは！！！」

ノボリ「マイが壊れました・・・！」

トウヤ「やめたげてよお！マッギョがかわいそうだよ！」

クラウド「あんたはそっちの心配か！」

クダリ「え？マッギョ以外に心配するものある？」

クラウド「もういい・・・」

そんなことを私達が言っているとまた執務室のドアが勢いよく開いた

トウコ「カナデちゃんとどけてきましたよ～」

マイ「やぁトウコ。マッギョに埋もれる？それともシビシラスのおどりぐい？それともチラーミィ地獄！？」

トウコ「うわ！マイさんが怖い！ていうかチラーミィ地獄！？」

マイ「無知なトウコにチラーミィ地獄を教えてやろう。チラーミィ地獄とはチラーミィに埋もれ息絶えることをいう！」

全「(何それ、地獄になってない・・・)」

皆はそう思ったが決して口にはださなかった

ちなみにマイは、ノボリからプリンをもらって機嫌を直したとさ