サブウェイマスターとの日常［ギャグだと思います］ (ページ7)

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６、もしくは隠し子・・・(２) ページ7

クダリ「迷子だってば！サブウェイマスターが子供誘拐するとでも思ってるの！？それと隠し子って何！？マイと誰の！？」

ノボリ「え・・・クダリとのじゃないんですか？」

マイクダリ「んなわけないでしょ！！」

クラウド「それじゃあいったいその子だれなんです？」

マイ「お母さんとはぐれた迷子」

ジャッキー「それじゃあ名前とか聞いてアナウンスながしましょうか」

キャメ「ソウデスネ。名前ハ？」

女の子「カナデ・・・」←(私が勝手につけました、すみません・・)

トトメス「それじゃあながすか」

マイ「あ、私ながしたーい！」

トトメス「じゃあどうぞ」

私はトトメスからマイクみたいなのを渡された

マイ「わぁ！やったー！これやるの初めて!」

～ピンポンパンポン～

・・・

クダリ「・・・マイ？早く言ってよ」

マイ「えっ？こ、これってもぅいって良いの！？」

クダリ「良いんだよ！って、あぁぁ！これもうながれてんじゃん！もうマイ!早く！」

マイ「そ、そんなどならなくても・・・！」

ノボリ「え、えぇー！す、すみません！少しアクシデントがありまして―」

ノボリが事態を収拾しようと言葉をはなってる間にクダリが

クダリ「えっ！？何！？アイアント！？」

わってはいって

ノボリ「アクシデントでございまし！」

マイ「ややこしいなぁ！」

クダリ、ノボリ「マイが言える立場じゃない！／じゃありません！」

キャメ「アァー！エ、エート、スミマセン！キカナカッタコトニシテクダサイ！コレデ放送ヲ終ワリマス！」

～ピンポンパンポン～

ややこしくなったのをキャメロンが止めた

クラウド「キャメロン、お前は勇者や！」

ジャッキー「さすがキャメロンさん！」

キャメロンがほめられてる中私たちは・・・

マイ「やっちゃった・・・」

クダリ「ボクも・・・どうしよう・・・」

ノボリ「私としたことが・・・」

カナデ「(オロオロ)」

私達みてカナデちゃんオロオロしてるよ

そんな中執務室のドアが控えめに開いた

トウヤ「あの～皆さんどうしたんですか？」

トウコ「なんかすごいのながれましたけど」

マイ「ちょっと迷子の子がいてね、アナウンスながそうとしたら・・・」

トウコ「あー！」

クダリ「・・・何？」

トウコ「この子の親私知ってます。この子ちょっととどけてきます！」

全「はぁ・・・？」