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えっ、、、。
貴「じゃ、何で私生きて、、」
藤「奇跡なんだよ。でも、、お前は記憶を失った。」
だから、私中学生の頃の記憶無かったんだ。
藤「ただ、キミと僕はまた付き合った。」
悲しそうな表情をする先生。
藤「でも、キミのお母さんにバレた。付き合ってたことを、、、。」
貴「えっ、、、。」
藤「だから君は引っ越した。」
貴「でも何で先生ともう1回付き合ってたこと忘れてるんですか?私!、、。」
藤「、、、。さっきの検索結果だがキミの頭には殴られた跡があったらしい。だから、、、」
貴「親に殴られて私はまた記憶を失った。ですか?」
藤「分からない。でも、2回記憶を失ったのは事実。」
藤「で、俺はお前の中学校の姉妹校の今の学校に移動した。」
藤「それが真実。」
貴「嘘、、だ、、、、。」
だったら先生に早く会いたかった。
記憶忘れたくなかった。
先生と、、、、
離れ離れになりたくなかった、、、。
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白雪りんご - KixxRaichuさん» 初コメありがとうございます!感謝感激です!かしこまりです!スイッチ入っちゃう感じでやりたいと思います!ちょい、Sの藤ヶ谷先生書けたらと思います!これからも、小説をよろしくお願いします! (2017年9月24日 14時) (レス) id: ad9b1c871c (このIDを非表示/違反報告)
KixxRaichu(プロフ) - 初コメかな?はじめまして。毎回楽しく読ませて頂いてます。リクエストです。キスしてスイッチ入り病室でやっちゃう感じをリクエストします。更新頑張ってください (2017年9月24日 13時) (レス) id: 2007d9bb88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白雪りんご | 作成日時:2017年9月1日 6時