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頭の中はゴチャゴチャ。
ピロンっ、、ピロンっ
携帯からまた、通知。
今度は何?
LINEを開く。
ひっきりなしにに鳴る、、、。
キスマイでのグループLINEだった、、。
千「Aのシンメどうする!?」
ニカ「はーい!俺ー!!」
千「え?、、、俺でしょ?」
宮「そこは間をとって俺が、、、」
玉「黙れ宮田。」
藤「皆んなに任せる。」
玉「俺、Aとやりたーい!」
北「おいおい、、、。普通俺だろ?」
藤「Aは誰とがいい?」
横「争わないの!!明日のライブ準備で考えよ。」
貴「うん。よろしく。」
なんじゃ、、、こりゃ、、、。
横尾さん、、、母だ、、、。
私の、、、シンメ、、、ねぇー。
ふと、時計を見ると光が迎えに来る時間。
私はバッグを持って、マンションを出た。
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おむらいす(。・ω・。) - 更新頑張ってください!私この作品と「ドSみっくん×ドM女子」からずっと見ていたので頑張ってください!応援してます! (2018年5月21日 19時) (レス) id: 9ab69a7aa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白雪りんご | 作成日時:2017年10月25日 21時