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貴「寝よ、、、」
大急ぎでシャワーを浴びて、、、
髪も乾かさないまま眠りについた。
、
、
、
、
ジリリリリっ!!
朝です。そんな警告音。
ガチャんっ!
最近まで、普通の目覚まし時計だったけどなかなか起きれないから音が凄いのにした。
貴「ふわああああっ、、、」
水、、、。
重い身体をベッドから起こして寝室を出る。
窓からは日光が差し込む。
朝だ。
そう、感じる。
だか、眠いのは抜けなかった。
なんだかよく分からない意識でキッチンに入り、冷蔵庫を開け、水を飲む。
貴「ぷはぁ、、、」
朝の水は私の脳を刺激する。
そのお陰で、、、
貴「準備しなきゃ、、」
私は眠さに打ち勝つ。
歯磨きして顔洗って、服選ぶ。
相変わらず、スカートは履かない。
なんだかフワフワしちゃうし、、、。
選んだ服に着替え、髪はそのまま。
そのままじゃだめだ。
鏡見て、髪をとく。
そして、香水を付ける。
甘い香り。
この匂いは、、、
みっくんの家の匂いに似ている。
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おむらいす(。・ω・。) - 更新頑張ってください!私この作品と「ドSみっくん×ドM女子」からずっと見ていたので頑張ってください!応援してます! (2018年5月21日 19時) (レス) id: 9ab69a7aa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白雪りんご | 作成日時:2017年10月25日 21時