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貴「ココ、、、どこ？」
私は目覚めたら暗い箱に居た。
私、、、
刺されて、、、
私、、、
死んだの？
え？
ヤダヤダ。
私、生きる！
でも、
どうやって出るの？
ドアとかないし。
ドンっ！
壁を蹴っても出られない。
閉じ込められた。
ヤダ。
みっくんと生きる。
生きたいの。
みっくんと結ばれたいの。
なんで？
貴「なんで？」
私の小指にはちぎれた赤い糸。
貴「、、、。」
なんで、そう簡単に結ばれないの？
神様は意地悪。
やだよ。
なんで、こんなにも
世界は意地悪なのだろう。
、
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、
、
、
、
、
、
生きたいの、、。
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白雪りんご - はちみつクローバーさん» コメントいつもありがとうございます！泣きそうだなんて！！とんでもない！ここまで読んでくれてありがとうございます。応援に答えられるように頑張りますのでよろしくお願いします。 (2017年10月17日 19時) (
レス) id: ad9b1c871c (このIDを非表示/違反報告)
はちみつクローバー(プロフ) - お久しぶりです。このお話を読んで泣きそうになっているはちみつクローバーです。移行おめでとうございます。ついに最終章なんですね、、、。終わりが近づくと思うと少し寂しいですが、完結するまで応援してます！ (2017年10月17日 19時) (レス) id: 8c7df237d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白雪りんご | 作成日時：2017年10月17日 7時
