８−１８〜JS〜 ページ18
くっついてるAのTシャツの裾から
両手をさし込んで、スルッとバンザイで脱がせる
無抵抗で。
従順で
自分で言ったのに。恥ずかしそうに
下ばっか向いてるA…
たまんないんだけど…///(泣)_(:3｣∠)_
もーね。おかしくなりそーなんだよ？ぼく。
Tシャツを脱ぐ時、ちょっと離れたAに
掬うようにKiss する
Kissしながら、下着も脱がせて
自分のも脱いで。
一緒にバスルームに。
とりあえず…汗さえ流せたら
ぼっくはもう、気にならないからっ！
A…どうしたのかーわっかんないけど
うん…
Aが嫌がることは…
ボクはしない。
そんなこと思いながら
シャワーを出そうとしてると
また後ろからAがピタッと
おふっ…っ！(！！！)
変な声出ちゃったよ。
JS「…A？シャワーしよーよ？
くっついてたら浴びれないよー」
背中に感じる……///
Aの感触に…ちょっと。。。
さっきはあんなこと…
無理矢理はしないー
なんて思ったけど、
カッコつかなくなってきそー。ぼく…
や、やばいよ ///
JS「A？どうしった？んー？」
最大限の
今あるぼっくの
最大限の理性 そーどーいん(総動員)で
Aに聞く。
背中から聴こえる声は…
「…なんでも…ない…」
のーーーー！✘ࡇ✘
なんでもなっくないでしょーがーっ！
余裕のなくなってきたぼくは
ちょっとだけ…語調が強くなっちゃったんだ
JS「んーA。なんでもなくないでっしょ？？」
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作者名：maco | 作者ホームページ：https://twitter.com/6y0u0y2u?s=09
作成日時：2021年5月19日 12時
