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軽くメイクして
(ジュンスはしなくていいって。あり得ない…)

 自分で髪の毛やり直してw

 ジュンスの髪は私がいじってセットして

 2人で簡単な朝ごはんを。
 
 普段
 冷蔵庫の中にはほとんど
 生鮮食品はないって、言い切るジュンスだけど、

 昨日、キッチンをジェジュンくんが使ったから
 きっと。今朝のこと考えて
 ひと通り入ってた、冷蔵庫のなか。

 ジュンスは
わりと器用に頼んだことしてくれて

 楽しいね。キッチン。

 (ピンポーン)

 ユチョンくんが来る頃には

 準備ができてた♪
 4人分…www


 JJ「Aーー!!おっはよー!」


 リビングに入ってきた人は

 さすが

 ジュンスの予想通りのw

 「おはよう♪ジェジュンくん
  ユチョンくん。
  昨日はどうもありがとう。」

 YC「あれ?」

 テーブルを見てユチョンくんが

 YC「おれ、言ってないよね?
  ひょん、来ること。」

 「うん。でもジュンスが。
  きっと来るよ!って( ˶ˆ꒳ˆ˵ )」


 2人きりの朝ごはんは
 きっとまた。すぐにできるよ

それに

なんだかんだ言いながら

ユチョンくんが来るってなったら
"ひょんも来るに違いない"ーって

ジュンス
すごく嬉しそうだったよ? (o´艸`)

そーいうジュンスが
私は本当に 大好き。



 ジュンス
 素敵な夜を
楽しい朝を
 ありがと•*¨*•.¸¸♬

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設定タグ:XIA , JYJ , ジュンス   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:maco | 作成日時:2021年2月26日 10時

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