scramble intersection 5

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ボクの髪の毛をAが乾かしてくれて

　Aの髪の毛を

　ボクが乾かしてる時に
　鳴り出したぼくのケータイ。


ーーーー(着信 ユチョン)ーーーー


"おかけになった電話は電波の届かない場所にあるかー
うーん、電源が入ってないためかかりませーーーん" うはん (●｀∀´●)



(๑⃙⃘¯−¯๑⃙⃘)
ーYCー

韓国の携帯だよっ……(๑⃙⃘¯−¯๑⃙⃘)
日本語でアナウンスかよ……


ぶぉーー ←ドライヤー音



JS「A、髪コレでいいかー？」
うはん(●｀∀´●)



ビミョーな
朝のイチャコラ？聞こえるし(๑¯ ³¯๑)


えーい。

そーいう事な、そーいう事も
そーていなーい。(想定内)

だって……
やっと……やっとだからね？2人は。

そりゃそうさ


だっから
ユチョンくんは、めげなーいwww


YC「A！Aー！
あさごーはーんー！食べたい。
Aー！」


んー？ジュンスの電話から
私の名前が聞こえる…
　
　
「ユチョンくん？電話。」

JS「そそそ。でもいーの。ムシムシ
　 せっかくAと2人だもん。」


YC「……聞こえてるっすよ・・・
　 しどいー。じゅんすぅー。
　 そんなんなら、Aに言っちゃう
　 からね？
　 あんなことや、こんなこと……」

JS「え。え。え。なんでっすかー。
　 もー。わかたから。来れば？ゆっちょん。」


　「・・ね、なに？言われて困ることって(๑⃙⃘¯−¯๑⃙⃘)」


　JS「え？えー！んー？わっかんない。
　 わかんないけど、なんかやじゃーん。」



　 ふふww。はー ๑′ᴗ′๑
　
　「ね。朝ごはん作ろ？一緒に。
　 ユチョンくん来るんでしょ。
　 2人で準備しよーよ♪」

　JS「 (´º∀º｀)!! うん！」

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