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リビングに戻るとみんなが待っていて
始まったお誕生日会。
JJ「ジュンス、なんでwww前髪」
( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘)
JS「Aが、このままって言う」
JJ「なっんで?」
JS「知らないですよぉーまぁ髪、
ジャマじゃなくなるからいいけど」
佳子 (ふふふ( ˶ˆ꒳ˆ˵ ))
JJ「あー!佳子さん、なんか知ってるー!」
佳子「えー?あーまぁ。たぶん…だけど。」
JS「え。え。なんででっすかー?知りたいー!」
それで聞けた、Aの話し
佳子「プロモーション。」
JS「プロモーション?」
佳子「うん^^ 一緒にいた頃、
裏の時に、それ、やってなかった?」
ぼくは、記憶をたどる……
JS「あー。はい。確かに。
暑い日多かったから、スタンバイ中とか?よく、やってましったね」
佳子「A、そのジュンス、好きだって言ってた(o´艸`)」
JS「えっ……///」
佳子「キメキメのジュンスもいいんだけど
オフの顔はなかなか見れないから。
みんなは見れないからって(笑)
かわいくて特別なんだってwww
あの子、あんなだけど、すごくヤキモチやきだし。
ずっと前から……
ジュンスくんがだいぶ好きだよ?(笑)
自覚してなかっただけ。」
知らなかった…知らなかったし
わからなかったよ ///
佳子「Aは。だいぶ変わったよ。
今回韓国に来たのも。
今までのAなら、来てないと思う。
考えすぎて、動けなくなるから。
行くこと言えなかったのは……あるけど、
それでも、韓国来たのは。
よほど、そばにいたいんだと思うよ?
ジュンスくんの少しでも近くにね。
いたいんだよ๑′ᴗ′๑」
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作者名:maco | 作成日時:2021年2月26日 10時