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10−47ーJSー ページ47

我慢してた恋しさが…
Aに触れることであふれだす…



(だ…ダメ…これ。もー)



ウォークインクローゼットのなか

Aを抱きしめて 何度もキスをする

かわいい

かわいい



J S「……はぁッ…A…
 だめ…もー…///A…シよ? ちゅッ
 ね…?」



「…んm…ちゅっ…じゅんすー
  シ…て…」///


(!!!)


そこが

クローゼットの中だってこととか

もうぶっ飛んでたと思う…

めちゃくちゃに
Aにキスをして

Aの後ろ

閉めたクローゼットのドアにAを押し付けて
ボクはAをめいっぱい求めはじめた




(コン・コン・コン)



!!!!!


その時 ぼくらの部屋のドアをノックする音


佳子「…Aー??」


2人/!!!!!



ボクたちは同時に見つめ合って

動きを止める


佳子「…A??」



(ど、どーする??)



目で、Aに問いかける

・・・・・


「はい!いるよー」

佳子「ごめん。A。来れたら…来て?」

「…ん。わかった…!・・今行くね!!」




J S (えぇーーーー 行くて…)(ToT)


行っちゃうのー?A…え。ちょっと…


そういう思いで
Aを見つめる


(o´艸`) ふふふっ




J S「…っ!こら。なんでっわらうかーAー
 もー これ。はぁー…」(๑⃙⃘¯−¯๑⃙⃘)



「だってさ?ここ。私たちのうちなのに。
 いっつも私とジュンス、隠れてるwww」


クククって( *´艸`)

そんなことで笑っちゃってて


ね…その顔
しあわせ…なの?すごく優しい…顔

かわいくて

アタマを優しく撫でて

おでこにキスする


J S「はぁー…ん。でも…良かったかも。ね。
  もっと…大事に。ゆっくり…さ?
  続き。シタい………からさ?
  …続き。あとでね?いっぱい…」

Aの耳元で そう囁く



/////


真っ赤になったAかわいー

J S「…ここ来てくれて…ありがと。ね。
  ボクが離れちゃったから。ごめん。」


「ううん。おかえりー^ ^ジュンス。
 じゃあ……向こう行ってるね。」

そう言うと
背伸びしてAは、

ぼくの頬にポッポした♪

もーー/// (ToT)

うぅ… A…

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設定タグ:ジュンス , JYJ , XIA   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:maco | 作成日時:2021年7月22日 12時

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