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「マークって？マーク・ウォルター？？」
「あ、はい。知ってるんですか？あとはネットで知り合った
知り合いが各方面に居るから、協力してくれて・・。」
「マーク・ウォルターって最年少でモデルクラブ協会の会長になった人なのよ。
革新派で新しいことをどんどんしていて、彼が見いだした
若手デザイナー・モデルは絶対に成功するっていう・・・」
「へぇ、そんなすごい人やったんや・・・。」
「え？？？そんな感想？？」
もうほんま淳太怖い・・・。
ネットやったらワールドワイドやもんな！
この人、マジで最上級の男ばっかり引き付けるから質が悪いねん！！！
社長も顔白なってるやん。
ミハエルとかも落ち込んでるし
(これはザマーミロや！！)
いや、でもほんま・・・ほどほどにしてや！！
その後、すっかり大人しくなったミハエルに目を光らせつつ、
俺らできっちり淳太をガードしてみんなでBBQを堪能して帰った。
社長他、あの場にいたメンバーの中ではあの出来事は
恐怖の伝説になったみたいやけど、知らんわ。
箝口令もしいといたし、まぁあれ以上手出しも出来なさそうやから
――――今回は許したろ。
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冬夜(プロフ) - ありがとうございます。まったり更新になりますが、また続編をUPしますね。 (2019年5月12日 9時) (
レス) id: 5420fb743c (このIDを非表示/違反報告)
nanoha(プロフ) - すごく好きな内容でした。更新楽しみにしてます。頑張ってください、応援してます。 (2019年5月11日 21時) (レス) id: 5dcde1a3c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬夜 | 作成日時：2019年2月2日 20時
