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深夜3時のどぴゅーーん ページ4

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と、まあ想像外の場所で尺を使ってしまったけど



なんだかんだ順調に来て深夜2時半を回ったところで私は休憩タイム



ここからは裕太と太輔2人のコーナーらしいからそれ以外のメンバーはブースの外で聞いてるか




千ちゃんと宮っちとミツは既にうたた寝してる




数時間の休憩を利用して下の階にあるシャワールームで軽くシャワーを浴びてからまたブース外へ戻ってくると、えらく盛り上がってるお二人





リスナーさんとの電話相談企画かな?




玉「謝れないと謝らないって違くないですか」



藤「んん大きく違いますね」



玉「なんか不器用でうまく謝れないって言うのともう意地張って謝らない多分見え方も違って来るじゃないですか」



玉「でもお!そんな彼女さんが一言ごめんって言ったら多分ほんとに、どぴゅ〜〜〜〜〜〜ん!ってなる男の子は!」




……は?




藤「ごめんなさいどぴゅーんと言うのはですね?」



玉「あっ嬉しいっていう意味です」




藤「あイク方じゃないですか大丈夫ですか?」



玉「なんですかイク方って」



藤「玉森さん……同罪です」




ってまた爆笑してる



深夜テンション利用して女性リスナーからの相談をドえらい下ネタで返す大の大人2人




呆れて見てると、ガラスの外にいた私に気づいた裕太が私の方指さしてきた




だから腕で今のはアウトだよって意味で罰を作れば




藤「なんかブースの外でAが呆れてるんですけど今の話はアウトだったらしいですね」



玉「すみません姫に変な話聞かせてしまって」



藤「いやあ本当ですよ」




、、、もう私も寝よ






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見た目通り→←野郎が見るアレ



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作者名:き之い | 作成日時:2019年5月16日 22時

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