サッカー界の歌姫の涙【銀河へキックオフ！】

第一話 ページ2

キーンコーンカーンコーン

先「今日は転校生がいる!ほら、西村!入って来い。」

先生に呼ばれて教室にはいる。皆ジャガイモ顔.....

あ「.............西村A......皆、私には関わらないほうがいいと思うよ」

そういうと先生が

先「こらこら、皆と仲良くしろ。」

君に何が分かるの?

先「席は......降矢虎太の隣だ。」

私はその降矢とかいうやつの席のとなりに座った。

すると..........

虎太「おい、お前。」

無視。

虎太「イラッ)うっぜー。」

で?そんなこと私が一番しってる。自己中で自分勝手で気持ち悪い人間なんだろ?

皆そー言ってきた。

キーンコーンカーンコーン


チャイムが鳴り昼食の時。この学校は弁当を持ってきて自由に食べるそうだ。

先生は皆家のご飯のほうが好きだろうから。とか言ってたけど

ただたんに金をかけたくないだけだろ。集金の金書くのメンドクサイからだろ。

そう思いながら弁当を食べ体操服に着替えた。


ーーーinグラウンドーーー

先「今日はサッカーをやる!」

先生が言った。サッカーか......仮病使って休もうかな。

サッカーなんて大嫌いだ。

先「よし!皆でリフティングをして最後に誰がのこるかやろう!」

女１「ひそひそ)どうせまた降矢君たちが勝つのよ。」

男１「ひそひそ)だよなーつまんねーよ。」

聞こえてるし

あ「君達さー言いたいことがあるんだったら本人に言ったら???」

男１「ッ....」

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以上!青砥華でした〜〜〜

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