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仕事 ページ5

神優side
神威の姉と言うだけで凄い驚かれた←姉だからだよ


阿「団長の身内か、道理で強いわけだ」
『あなたは?』
阿「俺は第七師団副団長の阿伏兎だ」
『神威の世話大変でしょ、お疲れ様』
阿「さすが姉さんよく分かってるな」


阿伏兎と話してるとわざとらしく神威が会話に入ってきた


威「姉さんがこの星にいるのは観光?」
『そ、でアイス食べてる時に第七師団を見つけたから神威のこと聞こうかなって考えてたらぶつかってアイス駄目になっちゃって』

蹴ってしまった人のところに行き謝る

『ごめんなさい、いきなりあんなことして』
「いえ、こっちもぶつかってしまいすみません」

和解できたε-(´∀`;)
これを気に春雨から狙われるとかやだもん←昔やらかして既に狙われてた(阿呆提督に)

威「姉さんはこの後暇?」
『次の仕事が埋まってるんだ』
威「残念、もうちょっと姉さんと話したかったけど仕事なら仕方ない」
『神威もちゃんと仕事するんだよ、このままだと阿伏兎過労死しそうだよ』
阿「どうやらチャランポランは1人だけであとの2人はしっかりしてんだな」
威「なんか言った?阿伏兎」
阿「いや、何も。またな嬢ちゃん」
『怪我はあんまりしないようにね神威、皆もまたね』













神威side
姉さんは最後俺の頭をひと撫でして行った


姉さんの手懐かしいな


阿「じゃ観光もしたし団長の姉さんも見られたし戦艦に戻るぞ」


皆が戻っていくなか俺は姉さんにぶつかった奴を呼び止めた


「なんでしょうか?」
威「姉さんにぶつかった罰」
「?・・・ぶへっ」┌:┛)`Д)・:∴


NOside
姉弟の蹴りをたった数分で2回も受けた団員はしばらく気絶していたらしい


1番怒っていたのは神威だったのであった

思い出→←再会



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AI(プロフ) - とても面白かったです!更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2019年3月25日 23時) (レス) id: 93828e9472 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:好影 | 作成日時:2019年2月3日 0時

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