検索窓
今日:4 hit、昨日:8 hit、合計:34,541 hit

ご飯 ページ14

NOside

場所は変わってポートマフィア傘下の中華料理屋に来ていた



『(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”』
太/中「「・・・」」



子供の胃袋なんてすぐ埋まるだろうと思っていた二人だったが目の前には視界を埋めつくさんばかりに皿が積み上がっていた


『そういえば、二人の名前は?』
中「中原中也だ」
太「太宰、太宰治だ」
『ジ-ッ(。・ω・)・・・・・・』←名字二回言うってやっぱりナルシストじゃんと思っている
太「その視線がすごく痛いのだけれど」
『私は神優。で、この後どうするの?』←スルー
中「俺たちの仕事場につおてきてもらうだけだ」
太「ここに来る途中見えだろ、黒くて高いビル」
『わかった、ちょっと待って(/◎\)ゴクゴクッ・・・』←食べるのが早くなって飲み始めた









『よしっ!行くか!』





























この後幹部である太宰の財布が空になりかけたとかなんとか←どんだけ食べたんだ

勧誘→←特殊な傘



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

AI(プロフ) - とても面白かったです!更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2019年3月25日 23時) (レス) id: 93828e9472 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:好影 | 作成日時:2019年2月3日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。