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鎌倉の時代のとある所にとても働き者の青年がいた。

青年は集中すると物事がゆっくり見える目を持っていた。

彼にとってそれは当たり前で、たまにしか役立たないけど、青年にとっては特段特別でもなんでもなかった。

そう、あの赤を見つけるまでは。

これは、とある青年の話。

これ以上誰も悲しませないという決意をし、何百年の時を渡る青年の夜明けを待つ話。


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ATTENTION
この小説は、準原作沿いです。

気になる点があればご質問にお答え致しますが、大体仕様であるとお思い頂ければ幸いです。

パクリは受け付けておりません、またこの作品もパクリではございません。
もしも、この作品にご興味があり、同じ世界線を使いたい方がいらっしゃれば一言お声かけください。

誤字脱字多め(なるべく申告して頂けると嬉しいです)

毎日投稿を心がけますが、事情によりできない可能性もありますのでよろしくお願いします。


それでは悲しき鬼と人の世界でまた会いましょう。執筆状態:連載中












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作者名:爽良 | 作成日時:2019年7月22日 8時

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