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ガラララ…
『ただいま』
夜「おー馬鹿ども、帰ってきたか。」
家「馬鹿とは失礼な。」
『wwww』
五「おい、Aてめー…」
『ギャー!!』
夏「元気だねぇ…」
家「親戚の叔父さんか。」
夏「それは先生でしょ。」
夜「もう一回任務に行きたいのか?あ?」
夏「怖…」
五「おい待てこら!!」
『待てって言われて待つやつがいるか!?……ひゃっ!!』
ドテッ…!
(あ…終わった…)
五「ふっ、ざまぁ。」
(っっ!!殺されるっ!!)
『うっ…ご、ごめんなさいっ…』
悟「!?…」
家「悟、もうそのへんで止めなさい。」
『う〜しょーこぉぉ〜…』
家「はいはい、わかったから。泣かないの。」
夏「あ〜悟が泣かした〜」
五「はぁ!?
…いや、普通は泣くと思うかよ…」
夏「まぁ、そうだね。普通ならあんなに怯えないし、泣かないよ、」
悟「…!」
夏「何かあったんだろうね。…だけど、自分の事全然話さないからわかんないや…」
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追記.
夢主設定
昔、父親に暴力を振るわれていた。
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作者名:空を飛べないヒヨコ | 作成日時:2021年3月27日 18時