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場地が、芭流覇羅にいってしまった。
佐野万次郎の心の中にはその文章が頭に残っていた。
シンイチローも、場地も、
「あの女誰だ、?」
「この中に彼女持ちは、たけみっちだけだな」
「エマでもなさそう」
「ねぇ、君たち東京卍會ってどこいるか知ってる?」
「俺たちの事っすけど、なんか用っすか?」
「そ、佐野万次郎君に用があってね」
「俺になんか用か?」
「うわ、ちっちゃ」
は、?
こいつ
初対面でちびとか言ってきたんだけど
というよりこいつより俺のほうが高えし
「初めまして〜〜!黒川Aです!」
「おう、?」
誰だよ
なんで俺に用があるんだよ
「というより、3つ上の人が叔父さんとかうけるんだけどw」
「おじさん、?」
どういうことだ、?
俺じじいってことか?
「マイキーがおじさんwww」
「あ、言い方に語弊があったね」
「パパの弟だから叔父さん!」
「「「は?」」」
「まて、マイキーお前兄は真一郎君だけだよな?」
「おう」
「真一郎君って告白20連敗、?」
「そうだ」
「パパの名前は佐野真一郎!」
「まじかよ、」
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