第五十六章 愛と純情のサービス回ってやつ？ ページ13
加州said
………あー、えーっと………
………………うん、正直反応に困るかな←
男に慣れてないって、そんなこと言われたって……
霊夢 「緊急事態だったからあんなさらっと話してたけど。」
魔理沙 「平常時じゃあ、目もあわせられねぇんだぜ。」
なぁ？と言われたAは、さっと顔を赤くして俯き、かと思えば何で言うのばかぁ……と、魔理沙をぺしぺしと叩いていた。いや可愛いかよ←←
文 「あやややや……暴露してよかったんですかねぇ……」
アリス 「Aのこと少しは知った方がいいんじゃないの？あいつらも。」
文 「ほぉ……Aさんをあちらさんに任せるおつもりで？」
アリス 「そこまでは言ってないでしょう。ただ、Aが必死になって守ったあいつらに興味がわいた、それだけよ。」
今剣 「では、Aはぼくのこともにがてなのですか？」
秋田 「ぼ、僕のことも……？」
うるうると上目遣いをマスターしてるちっちゃいもの倶楽部がAに言い寄ってる。
いいぞ、もっとやれ。おとすんだ。俺は多分そんなに破壊力ないからやらないけど。←
A 「あ、う、ぁ、そのぉ……ち、ちっちゃい子は、多分、平気………」
さっきのような勢いのよさはどこへやら、途端にもじもじと恥ずかしそうに赤面するA。
あ、うん、控えめに言って最高。←
刀剣たち 「「「ン�爛鵐�//////」」」
数名死亡だねこれ。ヤバい、予想外のかわいさに俺も死にかけてるよ。←
後藤 「なぁ、なぁ、いいだろ、たいしょぉ………」
信濃 「ねぇ、お願い、一緒にいたいよぉ……大将……」
厚 「大将、俺はあんたと一緒にいたいんだ……！」
薬研 「な、頼むよたいしょ……このとおりだ。」
大将組の攻撃！
A 「うっ…………や、やめてぇ……も、分かったからぁ…………！！」
改心の一撃決まったねこれ。萌えによるノックアウトってやつじゃん。
いや、手で顔を覆って恥ずかしがるAとかアングル最高だしなんならさっき陸奥守がカメラ高速で部屋から取ってきて連写してたし。後で分けてもらおう。←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
すみません大将組は完璧に私の趣味ですわ←←
太もも最高！！(((お覚悟
第五十七章 零から一緒に→←第五十五章 君が例え何者であっても
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博麗ルナ(プロフ) - 華月さん» コメありがとうございます！！！！！！！！復帰したので続き書きます！！！！ほんとお待たせしました......！！！！ (2019年3月14日 19時) (
レス) id: 8a76fef788 (このIDを非表示/違反報告)
博麗ルナ(プロフ) - 羅亥魅@文アル布教したい。さん» 復帰したんで続けます！！！！！！(( すみませんコメありがとうございます長らくお待たせしました！！！！！！ (2019年3月14日 19時) (レス) id: 8a76fef788 (このIDを非表示/違反報告)
華月(プロフ) - お、終わりになってるぅ〜(；д； )続きが見たいです！お願いします！ (2019年2月10日 18時) (レス) id: 50417db2ff (このIDを非表示/違反報告)
羅亥魅@文アル布教したい。(プロフ) - 何か終わりになってるぅぅぅ、えっもうコレ終わりなの この小説終わりなのぉッお願いします続けて下さい（土下座） (2018年9月9日 18時) (レス) id: f2314de1fa (このIDを非表示/違反報告)
夜霧 - 加州ちゃんが、、、可愛いですね(真顔) (2018年7月12日 16時) (レス) id: d12e91b5f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：博麗ルナ | 作成日時：2018年5月20日 1時
