RUN BTS 2

私たちの知らない彼らの世界。

そんな彼らの沢山のお話をショートストーリーで
書いていければいいなと思って、2も作っちゃいました。むしろショートストーリーではない！お話ばっかりですが、どうぞお付き合いください。

紅一点が好きなので、
そんな自己満足なお話が多くなるかもです。

評価、お気に入りありがとうございます！
リクエストなどいただければ泣いて喜びます。
ぜひよろしくお願い致します。

1話のお話は、前回からの続きです。
中途半端なスタートなってしまいました｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
読みにくくて申し訳ありません。執筆状態：続編あり(完結)