ミラとエミさん ページ12
【前世】(ミラ視点)
mr「エーミールさん、紅茶淹れてきましたよ。」
今私は、会議をサボって図書室に来ています。←
em「ミラさん、会議じゃないんですか?」
そういいながらも、エミさんは、紅茶をすすった。
いや、エミさん、そんな驚かないで!
em「これは、私の好きな茶葉ですよね?」
mr「そうですよ?」
em「やはり、ミラさんは凄いですね、、、」
mr「そんなこと、ないですよ?」
em「私とは不釣り合いですね、、、」ボソッ
エミさんは何かを呟き、微笑した。
私も、微笑で返す。
そのあと、二人で色々なことについて、議論した。
世界のこと、これからの政治方法のこと、、、
前世と来世のこと。
エミさんは、『来世がもしあったら、ミラさんとまた会いたいですね。』と、言う。
楽しい時間は、あっと言う間に過ぎた。
もちろん、後で幹部たちに説教されたのは、言うまでもない。
平和が崩れ落ちました(泣)→←家の中はいつも平和なはずです、、、
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
赤いマフラー
今日のプチ話!
rbr「、、、スパイやなかったんやね。」
120人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜花(プロフ) - 続編のほう、やっと完結しました!今まで応援してくれたみなさま、ありがとうございました! (2019年9月22日 13時) (レス) id: 72e119a969 (このIDを非表示/違反報告)
冬花(プロフ) - ねね@猫まるさん» ut「まぁ、常識の範囲以内やったら、ええで。」tn「大先生にしては珍しいなぁ。」ru「(泣)」os「可哀想めう・・・」gr「早く行こうぜww」 (2019年8月5日 1時) (レス) id: 72e119a969 (このIDを非表示/違反報告)
ねね@猫まる(プロフ) - る、るるかさん…(るるかさんが可哀想)さ、さぁ!行こうか!あ、大先生とトン氏、ついてくるなら奢ってーや! (2019年8月5日 1時) (レス) id: 3fbee8ad13 (このIDを非表示/違反報告)
冬花(プロフ) - ねね@猫まるさん» ut・tn「るるかについて行くで!(盛大なハモリ&予想的中)」ru「ひっ・・・(ドン引き)」gr「まぁ、こいつらがついてきてもいいんじゃね?」os「パフェが食べたいめう〜!」 (2019年8月5日 1時) (レス) id: 72e119a969 (このIDを非表示/違反報告)
ねね@猫まる(プロフ) - っていうか、大先生とトン氏ついてくるん?(るるかについてくー!とかいいそう)まぁ、どうでもいいや♪こんどは、パフェとか食べたいなぁ♪ (2019年8月5日 0時) (レス) id: 3fbee8ad13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桜花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年7月5日 22時