90 シゲアキと ページ11
貴女side
今日は
シゲアキとのデート
オフショルダーの
白いレースのワンピースで
待ち合わせの場所に向かった
すると、
SHIGE車で近くに居るんだけど、分かる、?
とメッセージが届き
辺りを見回すと
窓を開け
手を振るシゲアキがいた
私はシゲアキの所へ
駆け寄った
シ「助手席乗って、？」
『あ、うん』
助手席、、
なんだか緊張、、
隣で運転している
シゲアキの横顔が
とても眩しく見えた
シ「よし、着いた」
着いたのは
海だった ＿＿＿＿ 。
シ「行こっか」
そう言って
手を差し出すシゲアキ
私はその手を掴み
砂浜へ向かった
海は
夏近くだが、
まだ人は少なく
ほぼ2人きり
シ「綺麗だな、」
『だね、』
境がわからないほど
綺麗な青色をした
空と海
そして、白い砂浜
綺麗
その一言に尽きる景色だった
海独特の潮の香りが
ああ、海に来たんだ
と思わせてくれる
私が景色に見とれていると
突然
ｶｼｬｯ
という音がして
音の方を見ると
そこには
私にカメラを向ける
シゲアキが居た
シ「あ、ごめん、
あんまり綺麗だから、」
綺麗、、
それは、海のこと、？
それとも、、
なんて
ない、よね、？
シ「ねぇ、
A」
『ん？』
シ「ずっと、
一緒にいられたらいいのにな、」
そう呟いた
それから、
自分の言ったことに気付いたのか
赤面するシゲアキ
シ「俺何言って、、」
その顔が可愛くて
つい笑ってしまった
『シゲアキかわいっ、ｗ』
すると、
ﾁｭｯ
とキスを落とした
『え、？』
シ「次可愛いって言ったら
これだけじゃ済まさねぇからな？」
と言って
ニヤリと笑った ＿＿＿＿＿＿＿＿ 。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい、
シゲさんでした←
なんだか、変な方に行ってないか
不安ですが、、(・_・;)
ななななんと！お気に入り100！！←
ありがたい、、(´;ω;｀)
これからも
この作品をよろしくお願いします！
とうふ。より
·
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あろ - すっごく面白くて、見る度にキュンキュンしてます！！これからも更新頑張って下さい！ (2017年6月12日 16時) (
レス) id: 83b08a44ec (このIDを非表示/違反報告)
とうふ。(プロフ) - NEWS担なーさんさん» ラストまで頑張ります。お待たせしてしまうと思いますが、宜しくお願いします。┏● (2017年6月4日 22時) (レス) id: d4d0403850 (このIDを非表示/違反報告)
とうふ。(プロフ) - ナナ氏さん» 最後まで書きます！！必ず！！遅くてほんとにすいません！ (2017年6月4日 22時) (レス) id: d4d0403850 (このIDを非表示/違反報告)
NEWS担なーさん - 本当におひさしぶりです!ども。NEWS担なーさんです！もうキュンキュンしまくりです！お忙しいとは思いますがラスト、頑張ってください！私はいつでも応援して増田！ (2017年5月30日 20時) (レス) id: a23635e723 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ氏 - 更新停止にはしないでほしいです。やっぱり最後まで見たいです (2017年5月24日 0時) (レス) id: ee15053760 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とうふ。 | 作成日時：2017年4月1日 14時
