【忍たま】笑っていつか２【短編集】

重　ギャグっぽい何か　【彼岸花様リク】 ページ38

※ギャグ
―――――






「重さん愛してるよ」

重「うん、･･････え、なんて？」



聞いてくれませんでした。私の告白。
届かなかったYO･･････


重「そんな事よりさ、空って青いと思いませんか？」

「何言ッテルノカヨクワカラナーイ」




重「こんなことどうでもいいや。A、綺麗になりましたね」

「それを言うなら重さんもじゃないですか。
でもそこはありがたく否定しませんけど！」



舳丸「お前達、何をしている」


「あ、舳丸さん。」

重「あ、兄貴･･････！」



「舳丸さん、愛してます」

重「おい待てや」



･･････？何？



重「誰でもいいんですか！？結局誰でもいいのかよ！」

舳丸「あ、なんか怒ってるぞ、謝っとけ」

「ごめんごめん！



あ、お腹すいちゃった☆今日は網問ちゃんが作ってくれるんだって！」








重「･････････今日夕飯いらないです」

舳丸「ほんとSORENA」



「網問ちゃん可哀想すぎるだろ、てか時代考えろや」









重「A、好きです。結婚を前提に付き合ってください」

「うん、まず何処からツッコめばいいか迷っちゃう」


舳丸「とりあえずお頭に預けるか」

「賛成です」



重「待ってくださいよ！重ちゃんの可愛い冗談じゃないですか！」




自分で可愛いとか言っちゃうってどうよ。
あ、でも楽しいからいいかな。



ん？不魔訶思議な匂いがする。



･･････あ―――、夕飯か。




皆で協力して食べきりたいと思います！！！



−−−−−

これもギャグになってたのかなぁ･･････？
ちょっと不安･･･！

でもリクありがと―――――！
めちゃ嬉しかったです(

鉢屋三郎　自身の答え　【hina hihoho2様リク】→←重　隠してるんです　【彼岸花様リク】

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