【忍たま】笑っていつか２【短編集】

お願いします　＋　おまけ ページ14

すみません･･･お願いです･･････！





リクエストくださいぃぃいいいいい！

リクがないと私何も書けないくらいネタがありません。
本当にネタがないのです。

と言ってもテスト期間中ですが。



ですがリク来たらすぐ書きます。
気付いたら書き始めますよ！･･････多分。




シチュとキャラ名があれば書きやすいです･･････！
お願いします！







あ…、さすがにお願いだけじゃあれ、なので私の雑談で許してくださ((
間違えました。

兵助とAさんの会話をどうぞ！



――――――――
※現パロですかも ※姉弟だと思ってください☆




兵助「豆腐が１丁･･･豆腐が２丁･･･豆腐が３丁･･･」



「お菊さんかよ」



兵助「怖い話しないか？」



「急だなおい






じゃあ私から」



兵助「乗るのかよ」





「あれは、私が中学１年生の時･････････





二階にトイレがあるのだけれどね、手乾かすやつあるじゃない？
あれがしょっちゅう誰も居ないのに動いてるの･･･」




兵助「･･･へー。」




「もうちょっと興味示さないか？」




兵助「俺は･･･３歳の時に大きな影を見たな。
部屋の周りをうろうろしてるんだ。影が。

二階なのに」





「「･･･」」





「我の家の二階って･･･危険？」



兵助「なう。」




「兵助！一緒に今度トイレに行ってね！ていうか行動するときは
いつも一緒に―――！」



兵助「いや、何歳だよ。」








なんだかんだ仲がいいので一緒に家を探検する姉弟。




――――――


二つの話、実話ですね！

笹山兵太夫　届くのかな？　【浅葱様リク】　※非恋→←鉢屋三郎　思考次第に

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