171話 ページ42
「そっ、
そうなんだよ!物分かりが早くて助かるよ―!浜君!」
守一郎「し、師匠・・・!お褒めの言葉感激です!!」
三郎次「もはや誰ですか」
「・・・え、三郎次ちゃん・・・私のプリンセス・・・!」
タカ丸「言うならプリンスじゃない?」
やけに冷たくなってしまった三郎次。先輩悲しい(((
あれ、でもなぜここに三郎次が?
三郎次「タカ丸さん?A先輩?委員会は?」
天使が悪魔になったような・・・。先輩怖い(((
「・・・・・・あ゛、やっべぇ」
タカ丸「(^^;)」
「わ、私はぁ!?用があって今帰って来たばっかりだしぃ!?」
タカ丸「えぇっ、僕だけが悪いみたいになってない!?」
三郎次「言い訳とか、ど――――でも良いので!早く来てください!!」
「「はーい・・・・・・」」
喜八郎・滝夜叉丸・三木エ門「(・・・・・・あれ、酸素とお友達になってた!?)」
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三郎次「だいぶ前から委員会始まってたじゃないですか・・・・・・!
知ってたくせになんで来なかったんですか!A先輩!」
えっ。私だけ?
タカ丸「僕は行ってなかったのは今日だけだからね!」
「そうなんですか・・・?」
・・・・・・また任せっきりにしちゃってたな。
任せっきりにするなよ!って言ってた私が恥ずかしい・・・・・・!いっそ燃やせ!
三郎次「・・・・・・久々知先輩もいるんですから」
「・・・・・・今日委員会お休みしたいです」
三郎次「な、何言ってるんですか!!もう池に突き落としますよ!?」
「池田・・・だけに?」キリッ
もちろん落とされました☆酷い(((
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天然水豆腐(プロフ) - hina hihoho2さん» さすが仲間。色々似ているもの同士!!これからもよろしく・・・ (2018年7月26日 15時) (レス) id: 50e857828e (このIDを非表示/違反報告)
hina hihoho2(プロフ) - 天然水豆腐さん» 安心しなされ。同士よ (2018年7月26日 15時) (レス) id: 54a67b7290 (このIDを非表示/違反報告)
天然水豆腐(プロフ) - hina hihoho2さん» よっしゃ!今日中に作るぞ☆(多分)コメがめちゃくちゃ欲しいだけの天然水豆腐なんだ・・・許しておくれぇええええ! (2018年7月26日 15時) (レス) id: 50e857828e (このIDを非表示/違反報告)
hina hihoho2(プロフ) - 早く作って!君はコメが欲しいだけなのかい笑同士よ (2018年7月26日 15時) (レス) id: 54a67b7290 (このIDを非表示/違反報告)
hina hihoho2(プロフ) - 天然水豆腐さん» 魔の廊下だね。生首バレーボール大会だね (2018年7月13日 22時) (レス) id: 54a67b7290 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天然水豆腐 | 作成日時:2018年7月4日 14時