170話 ページ41
何やかんやで忍たま達にあれから会うことはなく・・・
3日ぐらいたちました。
小松田さんが昼寝←しているのを見計らって門の外へ行き、
何故か門の前で待っている4年生軍団に会わなければならない。
罪悪感んん・・・・・・。
なんとか門の外まで来たのだが・・・4年生いるから呼んだらいいかな?
コンコn((「「「「「おかえりなさーーい!!」」」」」
「・・・・・・おう」
コンコンって最後まで鳴らさせろ。
ていうか何だこの4年生軍団の妙なテンションは。
「・・・・・・・・・あれ、私喜八郎にしか言ってなかったんですけど。
なんでばらしてるの」
喜八郎「・・・すみませんでした・・・・・・」
まぁ行ってないからこっちの方がゴメンナサイなんだけども。
滝夜叉丸「長かったでしょう・・・!?」
ずっとここにいました。
三木エ門「さぁ、どうぞ中へ!」
さっきまで中にいました。
タカ丸「髪結いしてもいいかな!?」
あの、今それ凄く関係ないよね?
守一郎「それで!記憶を戻すいい案はありましたか!?」
「oh」
いつも通りにしとけって言っても大丈夫なのかな??
「はぁ?」ってならないかな?
「い、いいい。いつも通りにしておけば何かに気付くことが・・・
あのー、その根拠とかはないんですけれども。
えー・・・っとその。やっぱり先輩たちが何かに気づいてくれることに
よりましてですね・・・・・・?」
喜八郎「え、分からないのは僕だけ?」
滝夜叉丸「分かるような分からないような・・・・・・」
三木エ門「すみません先輩・・・もう少し分かりやすーく・・・・・・」
タカ丸「う、うん・・・・・・」
守一郎「ようは、
俺達がいつも通りにしておくことによって先輩達は何処かに懐かしみを
感じ、じょじょに記憶が戻っていく・・・って感じですか?!」
「「「「何故分かった」」」」
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天然水豆腐(プロフ) - hina hihoho2さん» さすが仲間。色々似ているもの同士!!これからもよろしく・・・ (2018年7月26日 15時) (レス) id: 50e857828e (このIDを非表示/違反報告)
hina hihoho2(プロフ) - 天然水豆腐さん» 安心しなされ。同士よ (2018年7月26日 15時) (レス) id: 54a67b7290 (このIDを非表示/違反報告)
天然水豆腐(プロフ) - hina hihoho2さん» よっしゃ!今日中に作るぞ☆(多分)コメがめちゃくちゃ欲しいだけの天然水豆腐なんだ・・・許しておくれぇええええ! (2018年7月26日 15時) (レス) id: 50e857828e (このIDを非表示/違反報告)
hina hihoho2(プロフ) - 早く作って!君はコメが欲しいだけなのかい笑同士よ (2018年7月26日 15時) (レス) id: 54a67b7290 (このIDを非表示/違反報告)
hina hihoho2(プロフ) - 天然水豆腐さん» 魔の廊下だね。生首バレーボール大会だね (2018年7月13日 22時) (レス) id: 54a67b7290 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天然水豆腐 | 作成日時:2018年7月4日 14時