突撃っ!!相棒のお宅訪問っ!!＊４＊【黒バス】

次回予告 ページ25

A「レオ姉可愛かったねぇ。」

実渕「もぉ!!Aちゃんその事は忘れてよね！」

赤司「そんなに照れなくてもいいじゃないか玲央。」

実渕「征ちゃんまでぇ〜」



A「さあ、そんなこんなで次回予告！


次回のお家は、霧崎の悪童様でございまーす。相棒は死んだ魚の目をもつあの方です！


渚様大変長らくお待たせしました！では、次回の――」



「「え？？」」



A「ん？なにかにゃ二人とも。どうしてそんな不思議そうな目で私を見るの？？？」



赤司「いや、Aは言ったろ？虹村さんの家も行くって。」

実渕「そうよ。灰崎クンとやらと一緒に行くって……」



A「あーそれですかー？すんません流れましたその話。」



「はぁあああああああああ!?!?つまりそれ俺の出番なしかよ!!!」

「い〜…よっしゃぁああ!!ナイス駄作者!!」



赤司「に、虹村さん!!と灰崎。」

虹村「おいよぉどういうこったぁ荻原。ちゃ〜んと説明してくれんだろうな？」

A「いやだってぇ〜、虹村さんのお父さんアメリカじゃないですかぁ〜。
この番組、お金ただでさえないのにぃそんなロケ費出せませんって！」

虹村「赤司!!援護しろっ、コイツのスポンサーなれ!!」

赤司「イエッサー!!」

灰崎「どんだけ来てほしいんだよアンタ;;」

実渕「必死ねぇ〜ww」



A「それに、ほら？なんかすっごい重い話なりそうだし……」



虹村父→アメリカの病院にて入院中



「「「・・・あ〜…」」」


虹村「そ、そこをギャグにしていくのが駄作者の務めだろうが!!原作オール無視で!!」



Aという名の駄作者「それといくつかコメントで、

『赤司の家は原作でこうなってますよ！』とか『皆兄弟いたんですね、初めて知りました。』

なんていうの届いてて、この小説を原作と勘違いしてる人いるっぽいんだよねぇ…。

原作出てるのに『実は仮病でした☆ﾃﾍﾍﾟﾛ』みたいなお父様出したら、皆ホントに思い込んじゃいそうで…」



「「「「………ひ、否定できない;;;;;」」」」



Aという名の駄作者「というわけで皆様、念のためもう一度忠告します。



キセキの家族は原作の家族構成を基にした妄想でございます!!

相棒組は完全捏造です!!兄弟いるかどうかは不明でございます!!

駄作者がいたらいいな〜みたいな感覚で書いたものでございます!!



その辺のことお気を付けください！



では、次回の相棒のお宅訪問でお会いしましょう☆ばいば〜いﾉｼ」

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