*第16話* ページ17
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那海「大丈夫?」
「疲れた」
今は学校。みんなで文化祭の準備。
あの後私は、家まで赤司くんに送ってもらった…らしい。
家に着いてすぐ倒れた……らしい。
お母さんが話してくれたが信じたくない思いでいっぱいだ。
「でもあれだよね、あの時だけだよねあの人たちに関わったの、大丈夫だよね。バスケ部に用があるわけじゃないし関わることなんてないよね、うんそうだよね、黒子くんもあんま関わること無いだろうしね、虹村先輩はもう知らない。」
那海「なにがあったよ。」
一人で納得していたら那海に鋭い目で見られた。
文化祭の委員会の集まりなんてそんなに集まる回数ないよね。大丈夫。これからは関わることも__
「白崎、いるかー?今から委員会だー」
なくはないよね。←
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☆アスカ☆(プロフ) - 凄く面白かったです(^-^)更新頑張って下さい(^-^ゞ応援してます。 (2016年11月21日 0時) (レス) id: 8835997cb7 (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬ - すみません、35じゃなくて36でした (2015年5月16日 7時) (レス) id: ab84f5bda6 (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬ - 35話JKじゃなくてJCだと思います。これ中学生ですよね? (2015年5月16日 7時) (レス) id: ab84f5bda6 (このIDを非表示/違反報告)
夜猫 - すごく面白いです!!続きが気になります。更新頑張って下さい♪応援してます(^o^ゞ (2015年5月8日 1時) (レス) id: 5133e42365 (このIDを非表示/違反報告)
ねま(プロフ) - 『赤青黒緑紫黄色…』のところ、黒子君の髪色は水色ですよね? (2015年4月26日 20時) (レス) id: bb4c312aa0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんたんめん | 作成日時:2015年2月20日 23時