素敵な六月だった。

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あの日も、すごく暑い夏の日だった。

雲ひとつない晴天に、

満をじして真っ赤になる信号機。

音一つしない市街地。

こちらを覗く犬も・・

あの日に凄く似ていた。

また、あの悲劇が起きるのかと

感じたら私は

凄く、吐き気がした。

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作品モデル：とても素敵な六月でした。

作品名：「素敵な六月だった。」

作者名：無音

＿＿＿そう、あの日もこんな風に、暑かった。

私が、全てを思い出す、最初で最後の物語

注意
・誰がなんと言おうと文章力はない。
・とても素敵な六月でしたがモデルですが、歌詞フレーズは使っていません。
只出てくる言葉は使います。ワンフレーズは使いません。
・パクリ、荒らし禁止。
・パクってない。

もしよかったら当作品をご覧ください。又、お友達の中に丸写しされた方がいます。
丸写しも禁止です。題名に私の作品と書いてあっても、正真正銘パクリです。
気に入りましたら、ぜひ星とコメントお願いします。強制ではありません。執筆状態：連載中