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「ねぇ、炭治郎」

黒く長い髪をなびかせながら、彼女は言う。

「お互い強く生きましょう」

「強く生きて、また会いましょう」

涙ぐみながら、また言って、彼女は去っていった。

師範の元へ。




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こんにちは、紅褐色です。

今回はどハマりした鬼滅の刃です。

波にのりやがってとか言わないで下さいね。

先に言わせて頂きますが、この小説は善逸落ちです。

また口調がおかしいと感じた場合はコメント欄で教えてください。

よろしくお願いします。

ではでは。執筆状態:更新停止中











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紅褐色(プロフ) - なのはさん» ありがとうございます。ゆっくりですが、地道に更新していきますので、気長にお待ち頂けると幸いです。オチは最初の方に書いてはいるのですが、善逸となっております。もし、完結して別ルートを書くことになったらその時は炭治郎でやりたいなと思ってます。 (2019年10月29日 0時) (レス) id: 1871dfdcec (このIDを非表示/違反報告)
なのは(プロフ) - 更新楽しみです。もし、最後オチは炭治郎といいな。 (2019年10月28日 0時) (レス) id: 122a982782 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅褐色 | 作成日時:2019年10月28日 0時

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