6 レッツイメチェン ページ7
Aside
A「お妙さんおはよう」
少し眠たいな・・・
お妙「あら、おはよう朝ごはん作ってるから食べてね ニコッ」
A「あ、ありがとうございます・・・」
これ・・・何?
A「あの、お妙さんこれは何ですか?」
お妙「あら、卵焼きよ!」
え、えぇーこれが?!卵焼きなの?!
お妙「Aちゃんのようにめしやで働いてもいなけいけど上手に出来ているでしょう? ニコッ」
A「う、うん、美味しそうだな〜」
食べるのか・・・で、でもお妙ちゃんがせっかく作ってくれたから・・・よし!
A「お妙ちゃん、食べてもいい??」
お妙「遠慮なく食べて」
A「はーい、いただきます パクッ」
ん、んんん、だ、ダークマター?!
お妙「どうかしら?」
A「おいしい!」
え、どうしよう涙が・・・
お妙「よかった、それ食べ終わったらさっそくイメチェンしましょ!」
A「う、うん・・・」
__数分後___食べ終わりました・・・
お妙「さあさあ、さっそくイメチェンよ!まずは着物からね!ちょうどお店から貰った綺麗な着物があるのよ〜」
じゃじゃーんと着物を出す
A「素敵・・・でもこんな綺麗なの私には勿体ないよ・・・」
お妙「Aちゃんだから似合うのよ!さっそく着てみなさい」
A「う、うん」
・・・試着中・・・
近くで見れば見るほど綺麗だなこの着物・・・
A「き、着れたよ・・・//」
ちょっと恥ずかしいな・・・
お妙「まあ!素敵じゃないの!この着物Aちゃんにあげるわ!」
A「そ、そんな悪いですよ・・・」
お妙「遠慮しないで! ニコッ」
A「えと、ありがとうございます」
お妙「次はお化粧と髪の毛ね」
お妙「髪の毛は巻いてみるのどうかしら?」
A「巻いてみたいです!」
巻くの夢だったんだぁ〜
お妙「なら、さっそく巻いちゃうわね!」
数分後、、巻き終わりました、、
A「わぁあ、綺麗!ありがとうお妙ちゃん!」
お妙「いえいえ!次はお化粧ね!Aちゃんはナチュナルメイクが似合うわね」
A「お化粧やったことないのですごくドキドキします・・・」
お妙「あら、そうなの?なら可愛く仕上げるわね!」
A「ありがとうございます!」
数分後、メイク完了!
お妙「1度全身鏡で見てみなさい」
A「・・・私じゃないみたい・・・お妙さん本当にありがとう ニコッ」
___
次数の関係で次へ!!
45人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ポートガス・D・アン(プロフ) - 気になるから終わらないでよ(´・ω・`) (8月17日 7時) (レス) @page16 id: 3057047a96 (このIDを非表示/違反報告)
manotoshi(プロフ) - 櫻葉さんありがとうございます!頑張ります! (2019年7月10日 21時) (レス) id: bd0c864384 (このIDを非表示/違反報告)
櫻葉(プロフ) - 私も土方が好きなので楽しみに更新待ってます! (2019年7月10日 21時) (レス) id: 3452a8a69c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きゃらめる | 作成日時:2019年7月2日 18時